『歪んでる』？ 『狂ってる』？ ―――上等だよ！ ( 2007/06/21 )

俺に文句があるなら向かって来な、叩き潰して上げるから。



まぁ、要するに。
私が前の日記みたいな事を考えるのは殆ど日常的思考、ってか習慣と言っても良いくらいなんであんま気にしなくて良いです。大丈夫。常連さんは知ってるでしょうがね……。
あの辺から結構小説の表現が浮かんで来たりするしね。そう言う意味では便利な思考回路してます。
私の小説になんぞ何の価値もありませんが。

価値が無いとか言っておきながら最近オリジの構想を練っている。久し振りに（構想練るなんぞ一年振り……げほっげほっ）。
ま、在り来たりなんですがね。それで良いんです。

自信家なのに自己卑下が激しくて、煩わしいのが嫌いな割に『愛するより愛されたい』派。

……ってのが、私の自身への評価です。多分こんな感じ。一回懐いたらウザいくらいべったりだしね。普段は一人のが気楽なクセに。
まぁ、何が言いたいのかと言うと、私が『恋愛は何が何でも一途じゃなきゃ嫌』って話を友達にしたら豪く驚かれたって事です。ちょっと傷付きました。どんな風に思われとるんだ私。
だから小説とかも、結構そんな感じ。一人なら、一人。それで充分。裏切りって嫌いなんですよ。騙しは良い、騙りは良い、でも裏切りだけは駄目。絶対駄目。
……序章で人が死ななかった事が無いのに（ぽそ）（あ）。
まあ、そんな感じです。今日も今日とて無意味考察でした。

実際問題男には興味無いんですが……無いってか持てない、のかな。男って馬鹿だしね！　私の周囲だけかも知れないけれども。
大人な人いないかしら……もっと。


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『……御前にとって、あいつは何だ？』
　そう問われたら、私は微笑んでこう答えるだろう。
『―――他人だよ』

　それは最早確信ですらない、それ以前の厳然足る事実なのだ。