落日に縋る宵月 ( 2009/02/07 )

生きてました。明日からふっつり。
気付いている人もいるかも知れませんがコナンの小説はほぼ同一軸上の一場面。もうこれNLですらない。途中で開き直ってる。
『ほぼ』というのは完全に同じ流れの中でとは言い切れない（そこまで決まっていない）からな訳で。工藤である事がバレるタイミングとか赤井さんがコナンの協力者の事をどこまで知ってるかとか、その辺は気分によって大分曖昧です。だから全て同じ話の中だと考えると矛盾する遣り取りが実はあったりする（特に赤井関連）。
ストックが溜まってるのはいつもの事だけどいつもの事ながらどうなのこれ。書くだけ書いて上げるの遅いって。更新遅いんだけど。
暫く消えます。
あ、就職先から連絡来たので一安心してゆったり遊んで来ます。実は本当に全くさっぱり一切これっぽっちも音沙汰が無かったんで大丈夫か自分とかなり不安だったこの数週間。それでも一応生きてます。